大阪では、「第14回大阪ヨーロッパ映画祭」が開催されています。約1ヶ月にわたり、大阪府下約10ヶ所にて行われます。
盛りだくさんのイベントの中でも、注目は、ヨーロッパ映画の最新上映でしょうか。昨年のカンヌ映画祭で、主演男優5人全員が最優秀男優賞を受賞した「デイズ・オブ・グローリー」が、日本で初上映されます。「アンジェラ」のジャメル・ドゥブーズ、「TAXi」シリーズのサミー・ナセリらが共演しています。
そのほか、ロカルノ映画祭で金豹賞を受賞した「クロスロード」や、マリア・デ・メディロスの最新作「あたたかな場所」など、良質の作品が揃っています。
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大阪ヨーロッパ映画祭 公式サイト
第14回大阪ヨーロッパ映画祭
■ ヨーロッパ映画最新上映
期間:11月23日(金)〜25日(日)
会場:リサイタルホール
「うつろいの季節(とき)」「デイズ・オブ・グローリー」「いのちの食べかた」「疾走」「タクシデルミア」「あたたかな場所」「クロスロード」「ポルケ・テ・ヴァス」「遅咲きの乙女たち」「キャッシュバック」「サマー・イン・ベルリン」、最新のヨーロッパ長編映画11本を上映。
■ スウェディッシュ・ドックス〜スウェーデン・ドキュメンタリーの現在〜
期間:11月10日(土)〜18日(日)
会場:プラネット・スタジオ・プラスワン
スウェーデンのドキュメンタリー映画の秀作10本を上映。ベルリン映画祭受賞作品のほか、社会性の強い秀作から、芸術性の高い作品まで、様々なジャンルの作品が揃っている。
■ アレクサンドル・ソクーロフ 20世紀三部作
期間:11月24日(土)〜12月7日(金)
会場:シネ・ヌーヴォ
ロシアの鬼才、アレクサンドル・ソクーロフ監督の20世紀三部作「モレク神」「牡牛座」「太陽」を上映。3人の男たち、ヒトラー、レーニン、ヒロヒト。権力者の裏に隠されたひとりの人間としての姿を正面から描く。
■ キンダーフィルム特集 ベルギーの子供たちから届きました!
期間:11月17日(土)〜19日(月)
会場:キッズプラザ大阪、関西国際空港展望ホール 他
子どもたちによる、子どもたちのためのイベント。今年はベルギーの映像教育機関(CEA)が主催する子供たち対象のワークショップにおいて、現地の子どもたちが自身で制作した短編アニメーションを5作品紹介。
■ アンジェイ・ワイダ芸術の舞台裏
期間:11月3日(土)〜25日(日) 10:00〜22:30
会場:梅田スカイビル空中庭園展望台40Fスカイギャラリー
本年度の映画祭名誉委員長にアンジェイ・ワイダ監督を迎えることを記念して、自身の作品のために製作したオリジナル絵コンテ約70点を特別展示。
■ 和田誠 ヨーロッパ映画の世界
期間:11月10日(土)〜16日(金) 10:00〜20:00
会場:堂島アバンザエントランスホール
大阪出身のイラストレーターで、自身も映画監督として活躍する和田誠さんの選りすぐりのヨーロッパ映画イラストを約50点展示。
■ オールナイト・パーティ
期間:11月23日(金) 21:00〜翌朝5:00
会場:CLUB NOON
映画祭来日ゲストと共に大阪の夜を楽しむ一夜限りのスペシャルライブパーティー。
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