2008年4月5日に、「ランジェ公爵夫人」が岩波ホールで公開されることがわかりました。「ランジェ公爵夫人」は、「美しき諍い女」などで知られるジャック・リヴェット監督の新作。「Mの物語」以来、4年ぶりの作品になります。文豪バルザックの名作をもとに描かれています。
<ストーリー>
19世紀パリ。ナポレオン軍の英雄・モンリヴォー将軍は、パリの社交界の花、ランジェ公爵夫人に激しい恋の衝動に駆られる。公爵夫人はそんな彼に対し、思わせぶりに振舞い、彼の心を翻弄した。そして追いつめられたモンリヴォーは、恋に目覚めた彼女に対し、反撃に転じる…。文豪バルザックの名作を基に描かれる、不可能の愛に生きる男女の物語。(「
シネマカフェ」より)
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「ランジェ公爵夫人」は、第57回ベルリン映画祭のコンペティション部門に正式出品された作品で、先日発表されたリュミエール賞では、ギョーム・ドパルデューが主演男優賞にノミネートされています。
注目すべきは、出演陣が豪華なこと。ジャンヌ・バリバールが主演をつとめるほか、ギョーム・ドパルデュー、ビュル・オジェ、ミシェル・ピコリらが出演します。ジャンヌ・バリバールは、「恋ごころ」に続き、ジャック・リヴェット作品に出演するのは二度目。そして、「彼女たちの舞台」以来、20年ぶりにジャック・リヴェット作品に出演するビュル・オジェも楽しみです。

ジャンヌ・バリバールとギョーム・ドパルデュー。

左から、ミシェル・ピコリ、ビュル・オジェ、ジャンヌ・バリバール。
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