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フランソワ・オゾン監督インタビュー
12月8日に公開された、フランソワ・オゾン監督の新作「エンジェル」。上流階級の生活に憧れていた少女エンジェルが、自らの憧れを小説として出版し、人気作家として成功と名誉を手に入れ、上流階級出身の画家と結婚するものの、そんな彼女を待ち受けていたのは、思いも寄らない皮肉な運命だった……というストーリー。女流作家“エンジェル”の栄光と衰退を描きます。制作費は25億円。

>> 映画「エンジェル」公式サイト

シネマ・トゥデイの記事によれば、新作「エンジェル」について、自らのキャリアを振り返りながら語ったフランソワ・オゾン監督。小説家として若くして成功したエンジェルと、同じように20代から注目を集めたオゾン監督自身は、「確かに、その点は似ているかもね」。しかし、「次第に、大衆から飽きられ、自分の世界に閉じこもるようになるエンジェルとは違う」と言い、「クリエーターは同じことを繰り返してはいけないと思う。常に進化しなくちゃね」と答えています。

▼ フランソワ・オゾン監督作品
スイミング・プール
スイミング・プール 無修正版
8人の女たち
8人の女たち デラックス版
ぼくを葬る
ぼくを葬る

オゾン監督は、作品作りについて「失敗を味わったときにこそ、自分を変えるチャンスなんだ」と振り返り、過去の失敗作として、「長編2作目の『クリミナル・ラヴァーズ』は、今思うと失敗作だった」と告白。さらに、「その次に作った『焼け石に水』は、批評的にも興行的にも失敗した。何年も後になって、ジャーナリストたちは“あの作品、大好きなんだよ”って言うんだ。だったら、もっと早く評価してよ! って感じだけどね(笑)」と語ったとのこと。 フランソワ・オゾン監督の作品は、ほとんど見ているのですが、私が一番好きなのは「焼け石に水」。当時、批評的にも興行的にも失敗だったとは知りませんでした。

▼ フランソワ・オゾン監督作品
焼け石に水
焼け石に水
クリミナル・ラヴァーズ
クリミナル・ラヴァーズ
ホームドラマ
ホームドラマ

▼ 詳細はこちら
イケメン監督フランソワ・オゾンが、過去の失敗作をぶっちゃけ告白(シネマトゥディ)

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2007/12/21 13:59


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